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Graphpaper 南氏によるHeavy Weight S-S Oversized Tee解説

Graphpaper 南氏によるHeavy Weight S-S Oversized Tee解説

2026.04.23 / ITEMS

Graphpaperの定番として長く愛されてきた2パックT。
そのシルエットと素材感を受け継ぎながら、南さんが新たに問いかけたのはシンプルな一言でした。
「もっと厚くできないかな」。
ニッターとの対話から生まれたのが、このHeavy Weight S-S Oversized Teeです。

「これが最近僕が作った中では、Tシャツの生地で一番気に入っていて。もともとパックTの生地がすごく気に入っていて、全然1枚でも着れるし良かったんですけど、もっと厚くできないかなっていう話をニッターさんとして。糸の番手を上げてみたらどうかって。番手を上げて、今僕らが丸編みで作っているやつと同じ編みで編めるかっていうのを試験してもらったんです。そしたらなんかすごいいいのができたっていう話で」



南さんが長年信頼を寄せる職人との共同作業。糸の番手は変わっても、編み方はこれまでと同じ丸編みのまま。細かい調整の先に、期待以上の生地が上がってきました。

「ニッターさんに秘伝みたいなものがあって、細かいところまでは全部わかんないんですけど、すごい職人なんで調整してもらっていると思うんです。番手が上がったことで厚みが出て、汗の吸収がもう少し耐えられるっていうか。で、厚い分なんかサラッとしてるというか、意外といけるというか。暑い夏場でも思ったより全然大丈夫なんですよね」



厚みが増したことで、汗の吸収性が上がる。それは想定通りでした。でも南さんが驚いたのは、その着心地だったといいます。

「1枚で着るんだったらヘビーウェイトかなりおすすめで、僕もすごい着ていて。インナーだったら今のもので全然いいのかなって気がするんですけど、1枚でTシャツとして着るなら断然こっちかなって。サイズレンジも結構あるので、まだ買ったことない人も結構いると思うんですけど、1回買ったら結構そっちが好きだなっていう人もいるんじゃないかなと思います」

まだ試したことがない方にこそ、ぜひ一度手に取っていただきたい一枚です。

——Graphpaper デザイナー 南 貴之氏へのインタビューより



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