John Partridgeジョン パートリッジ
1969年、イギリス中西部に位置する町・スタッフォードシャーで農業用品を取り扱うLandowner社のクロージングラインとしてスタートしたJohn Partridge。英国紳士淑女の嗜みとして行われてきたシューティング、ハンティング、そしてフィッシングに満したアパレルを長きにわたり提供してきました。
「English Country Style」をコンセプトに、古き良き英国の魅力を感じられるジョン・パートリッジのラインナップは、シグネチャーアイテムであるワックスジャケットをはじめ、ツイードのシューティングコート、キルティングジャケットやケープなど雨の多い英国らしい機能性に富んだアイテムを取り揃えています。
チャールズ国王が長年愛用し、故・ダイアナ妃に薦めたことでも知られています。特にエリザベス女王からクリスマスにプレゼントされたJohn Partridgeのシューティングコートは、何度も修理しながら使い続けていることで有名です。
今でも全てのアイテムをスタッフォードシャーの工場で作り続けており、ブランドが誕生した1960年代のランドオーナーたちが持っていた英国のカントリースピリットを継承しながらも、現代的なアップデートを取り入れたものづくりを行っています。
2023AUTUMN ＆ WINTERより、yokeデザイナー 寺田典夫氏を迎え、日本向けのラインとして本国背景を使用し、新たにアウター10型を作製いたしました。伝統的なワックスコットンや、製法は受け継ぎつつもデザイン、パターンは新たに作り直されたものとなっています。縫製は一貫してMADE IN ENGLANDに拘っています。
「English Country Style」をコンセプトに、古き良き英国の魅力を感じられるジョン・パートリッジのラインナップは、シグネチャーアイテムであるワックスジャケットをはじめ、ツイードのシューティングコート、キルティングジャケットやケープなど雨の多い英国らしい機能性に富んだアイテムを取り揃えています。
チャールズ国王が長年愛用し、故・ダイアナ妃に薦めたことでも知られています。特にエリザベス女王からクリスマスにプレゼントされたJohn Partridgeのシューティングコートは、何度も修理しながら使い続けていることで有名です。
今でも全てのアイテムをスタッフォードシャーの工場で作り続けており、ブランドが誕生した1960年代のランドオーナーたちが持っていた英国のカントリースピリットを継承しながらも、現代的なアップデートを取り入れたものづくりを行っています。
2023AUTUMN ＆ WINTERより、yokeデザイナー 寺田典夫氏を迎え、日本向けのラインとして本国背景を使用し、新たにアウター10型を作製いたしました。伝統的なワックスコットンや、製法は受け継ぎつつもデザイン、パターンは新たに作り直されたものとなっています。縫製は一貫してMADE IN ENGLANDに拘っています。
