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Yonetomi

Yonetomi

1000キロ先の技術を知る

10月。

今日の福岡の空は特に蒼い。

カラッとした空気で身体の内側から冷えてくる。

世界でも有数のニット産地である山形では
既に1桁の気温になっているらしい。

糸を紡ぎ、染め、編むことでセーターが完成する。

それは寒さを凌ぐために発達した技術だが、
日本各地でも身に纏う時期は必ずくる。

全ての行程を地域で済ませ、
世界に通用する技術を山形が持っている。


この度ダイスアンドダイスでは、山形を代表するニットメーカー米富繊維が手がけるカシミヤニットの受注、即売会を開催する。

国内で初めてサマーニットを製作するなど、
あらゆる場面でニットの可能性を広めている米富繊維が
今回製作するのは"リジットカシミヤニット"。

肌触りの良いカシミヤの糸を贅沢にしっかり編み込む事で、
ダレずに長持ちし、独特なハリとヌメリを表現。

更に山形の老舗染色メーカーの協力により、大変難しいと言われるニットの製品染めで10種類のカラーオーダーも可能。

未だかつてない『ニットを育てる』という
新しい感覚でご覧頂きたい。

EVENTカシミヤニット受注会

2022年10月1日(土)〜10月10日(月)
ダイスアンドダイスにて
Yonetomi CASHMERE SWEATERの
オーダー会を開催

HISTORY米富繊維の歴史

山形で継承されるニット産業

CRAFTMANSHIPニット生産の技術

米富繊維が誇る技術

TEXTILE編地の開発

新たな編地の開発

COOHEMコーヘン

COOHEMの商品一覧

YONETOMIヨネトミ

YONETOMIの商品一覧