HOLY NIGHT LIVE

SEVEN BY SEVEN

HOLY NIGHT LIVE
「僕はこういう人なんだよ。」

ってこのスプレーの跡を指差してた。。。









言っている事が実にブッ飛んでいますが、本当にこういう事なんだそう。

「昔と業態は変わっても自分がやりたい事は変えない。コレなんか絶対今の立ち位置で、僕の周りの人が見たら苦い顔するじゃん?笑 でも俺は本気でこういうことを繰り返さないと意味がないと思う。」





なんというか、そういう生涯反抗期的かつ型破りな態度は僕にとって凄く格好良く見えた。そして安心した。

そのスピリットを全面的に作品としてぶつけたのがSEVEN BY SEVENのコレクション。





ファッションを作るというのはその時代に生きた事、そしてそこに居た自分という人間の歴史から作り上げられるモノ。

シーズンテーマは持たない。思いつくものは前もって準備できているものではない。という思想がかなりアーチストしているというか、感覚で生きているんですね。サンフランシスコにいたという表現もとても華やかに見えますが、自己を表現のするために色々なモノを犠牲にして成り立っているKAWAKAMIさん。





偏りが出てしまうファッションのトレンド事情を皮肉った姿勢。発信できるツールが溢れている為、道から逸れてしまう事が目立ってしまう時代。でもそれって物凄くチャンスなんだ。って。
















そういえば、前回触れていたスペシャルピース。



これ手描きなんです。そしてコレはアレがアレしてて。みたいな、要はとてもとても貴重で今後の服と芸術を掛け合わせるきっかけにもなる重要な資料となるでしょう。もしコレが時代の経過と共に公になった時、持っている本人はその事実を知っていますが、周りが沸くでしょうね。というか、引くんじゃないかな。とんでもないものだって。。。

メラメラと燃え盛るメッセンジャーバッグ(デッドストックです)はとりあえず描写でどうにかなる、とかそういう次元ではなく、転写とかでも絶対に表現できない生々しさ。

見てくれもプライスも溜息ものですが、既にSOLDです。






あとは彫金のAKANEさん。某ブランドのチャームなんかも製作しているみたいで。しかもラインナップが本当に凄くて。。。これについては実際にご覧になった方だけで共有したいですね。茄子とか、ハンドパワーとか。。。あと、ピンズはゲットしてくださいましたか?ぶっちゃけ服もそうですが、週末は人が多すぎでゆっくり見れなかった方もちらほら。ゆっくりご説明させていただきますので、また足を運んでくださいませ。






昼過ぎからはナチュールを飲みながら夜にかけて甘いマスクにギターを聴く。今年最後のイベントに相応しいですね。因みにイベントは今週末まで続きます。









これがきっかけで世界観を感じていただけたんじゃないかな。SEVEN BY SEVENってこんなものなんだって。KAWAKAMIさんの服に対する情熱と愛が詰まっているんです。もちろん製作にあたっての蘊蓄は底なし沼ではありますが、そんな事は差っ引いて考えていただいても、丁度いい具合の飛び道具で他には何もいりません。


そういえば来シーズンのサンプル見せてもらったのだけど、物凄い。やっぱりこの人とんでもなくアーチストしてる。










服だけに関わらず沢山の情報が溢れる中で、目に見えた新しい物事をシンプルに良いと思えるその感覚が、新たな可能性へと導いてくれるのです。













記念に私と弊社取締役とアレックス








AKASHI.








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