LIGHT OUTER WEAR
feature
YAECA / Anatomica / Snow Peak
YAECA
YAECA
Anatomica
Snow Peak
YAECA(ヤエカ)
2002年、コンフォートシャツとパンツを合わせた10型ほどのラインナップからブランドをスタートさせた"YAECA"。 日々の生活に寄り添う実用的かつコンフォートな作りにこだわり、ほとんどのアイテムに独自に開発したオリジナルファブリックを使用。 一点一点のアイテムにこだわりとアイデアが詰まっています。 日常の中で無意識に使っている日用品を作り出すように、実用性と機能美を追求することにより生まれる”必然的にシンプル”なデザインを形にしたブランド。 自然体な大人の日常服として、シンプルで長く着られる服作りやライフスタイルを提案しています。

DENIM JACKET(18-14W)
YAECAのデニムパンツと同じ14オンスの生地を使用したデニムジャケットは、今シーズンから身幅を広く、着丈を短くアップデート。 定番の3rdタイプは、一つはワードローブに入れておきたいアイテム。 セットアップで着用したい場合は「○-○W」のWの前の数字を合わせることお勧めする。 二つ同時に買って、共に育てていくのもまた粋だ。
23,000YEN (tax in:25,300YEN)



COMFORT SHIRTS - WIDE RAGLAN SLEEVE
オーガニックコットンそのままの優しい色合いが特徴のコンフォートシャツラグランスリーブ。シャツとコーチジャケットを掛け合わせたような欲張りなアイテムで夏以外の3シーズンで着用が可能。スナップボタン、左右のポケットは踏襲しつつもラグランスリーブ、ゆったりとしたサイズ感でアクセントを付けた新定番アイテム。
32,000YEN (tax in:35,200YEN)


Anatomica(アナトミカ)
HISTORY 1994年、パリ4区の14 rue du Bourg-Tibourgに「ANATOMICA PARIS」はPIERRE FOURNIER(ピエールフルニエ)の手により開店しました。店名の源は古くはギリシャ語のANATOME、ラテン語のANATOMIAからピエール自身により創造された言葉です。ピエールは現代のセレクトショップの源となったショップ「GLOBE」と1979年にその延長上として「HEMISPHERE」を作った後に、これまでの既成概念を打ち破り、新たなANATOMICAの概念を成立しました。 本質的な部分での物作りに対する姿勢は変わらないため、めまぐるしく変化するファッションとは違い、何年にも渡って同じアイテムを作り続けています。

MM BOAT JACKET FISH
MIGHTY-MACは、1908年にマサチューセッツ州で創業したセーリングブランド。実は1990年代にその歴史に幕を下ろしている。世界的なヴィンテージコレクターでありながらAnatomicaの代表でもある寺本欣児氏の手により実名復刻を果たした。 こちらのボートジャケットも国際信号旗のデザインを落とし込んだマニアックな一着。もっとマニアックな知識を知りたい人は寺本氏執筆のNAVYカラーに纏わる書籍「5536〜DEEP INSIDE OF NAVY BLUE〜」を読んでみて。
35,000YEN (tax in:38,8500YEN)


LINE UP
Snow Peak(スノーピーク)
1980年代にキャンプ事業をスタートさせ、耐久性と機能美に富んだキャンプギアを世に送り出し、日本のオートキャンプブームを牽引してきました。 テクノロジーの急激な進化はあらゆることを便利する反面、人間らしい地に足のついたゆるやかな時間が失われることを意味します。 その時間を取り戻すきっかけになれるよう人間と自然が豊かに触れ合えるライフスタイルを提案しています。
「人生に、野遊びを。」

TAKIBI VEST
ハンティングベストからインスパイアされたTAKIBIベストは難燃性に富んだアラミド素材を使用。文字通り燃え広がりにくい素材で普段着としてはもちろん、アウトドアシーン、特に焚き火シーンには最適。ポケットが沢山あるからカットソーの上から羽織ればバッグ代わりにもなる。野遊びのお供にお勧めする。
34,000YEN (tax in:37,400YEN)

